春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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シアワセ者に送る言葉?

このSSはアイマスDSの涼ED後のSSです。
ネタばれ注意ですよ。

ちなみに4コマ漫画並に短いです。





涼の「実は男だった騒動」も落ち着いたある日。

今日は取り急ぎの仕事も無いため、みんな事務所でゆっくりとしていた。
すると、誰かが事務所の階段を駆け上がってくる音が聞こえてきた。

「こんにちわ♪涼、いますか?」

「あれ、夢子ちゃん。今日はどうしたの?」

事務所にやって来たのは桜井夢子。涼たちとは別の事務所で活躍している
アイドルで、何度もオーディションで当たった事もある相手である。
涼と夢子は同じアイドル活動をしていく中で色々な事があったのだが、
今ではすっかりライバルから友人になっていた。・・・が、
最近ではそんな関係もちょっと変化していた。

「なによ、用が無かったら来ちゃいけないの!」

「そ、そんな事無いけど・・・」

「ならいいのよ。ふふふ~♪」

そう言い、嬉しそうに涼の隣に腰掛けた。

「あの?何でボクの隣に?」

「なに、イヤなの」

「イヤじゃないけど」

「じゃあ別にいいじゃない。そうそう、お菓子作ってきたけど食べる♪」

そんな二人の様子を見ていた愛たちは少しげんなりしていた。

「相変わらずラブラブですねー、あの二人」

「うん。ちょっと、見てて恥ずかしい?」

「まったく、ここでイチャつかないでほしいわね・・・」

「あら、ごめんなさい。でも、尾崎さんにはそういう方いらっしゃら
 ないんですか?」

夢子にそう言われ、尾崎が表情を凍らせた。

「お、尾崎さん・・・怖い?」

「あ、あははー!尾崎さん、落ち着きましょう!?ねっ!?」

「私は落ち着いてるわよ?・・・」

((ぜ、絶対に怒ってるー!))

愛と絵理は心の中で同時に同じ事を叫んでいた。

「え、えっと。涼さんは夢子さんの事・・・その、好き?」

「えっ?・・・そうだね。今じゃとっても大事な人、かな?あはは」

「あっ、あんたはなんでいつもそうやってストレートに物を言うのよー!!」

恥ずかしさでゆでだこの様になった夢子が涼をポコポコと叩いていた。

「な、なんで怒ってるの夢子ちゃん?」

「あー!もー!あんたは本当にー!」

「……愛、絵理。何か言ってやってくれない、あの二人に」

「ええっ?えーっと、このバカップルー!とかですか?」

「ほら、絵理も言ってやんなさい」

「えっえっ?」

(ど、どうしよう。いきなりそんな事言われても・・・。そういえば、
 この前ニコ動でこういう時に使えるのを見た様な。えっと・・・)

「リ、リア充爆発しろ?」

絵理がそう言った瞬間、事務所がシーンと静まり返った。

「あ、あれ?」

「ご、ごめんなさい、絵理ちゃん」

「す、すいません。調子に乗ってました・・・」

「絵理さん・・・実は一番怒ってたんですか?」

「絵理・・・恐ろしい子っ」

「ち、ちがうの~。今のはそういうネタで~」

みんながワイワイとやっているのを離れた所でコーヒーを飲みながら社長が
見ていた。

「はあ~。最近ゴタゴタしてたから、平和っていいわね~♪」

そんなのんきな事言いながら、社長はみんなを眺めていた。

おわり。
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【 2009/12/19 (Sat) 】 アイマスのSSですよ♪ | TB(0) | CM(0)
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