春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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あつあつ!

このSSはけいおんの二次創作SSです。
作者の勝手な妄想で澪×唯です。Σ(??;)

それでもいいという勇気ある方はどうぞ?。





軽音部の部室。7月に入り、とても暑い日が続く中、今日も部員達は
練習を……

「あずにゃ~ん!今日もかわいいよ~!」

「ちょっと先輩!タダでさえ暑いんですからくっつかないでくださいー!!」

「みんな~、お茶が入ったわよ~♪」

そこそこに、たべっていた。

「つーか、今日は一段と暑いよな」

「そうだな。エアコンがあるとはいえ、ちょっと動いただけで汗だくだ」

律と澪はタオルで汗を拭きながら楽器の手入れをしていた。

「なあ、唯。ちょっとエアコンの温度下げてもいいか?」

「うーん・・・みんなが暑いならいいよ。ちょっとならガマンするから」

唯はエアコンが苦手なので温度を高めに設定していた。だが、他のみんなが
暑そうにしているのを見て、唯はそれをOKした。

ピピピ。ゴーー。

「……うう~、やっぱりちょっと寒いかも」

「唯ちゃん、大丈夫?温かい紅茶にする?」

「あ、大丈夫だよ。ちょっと寒いけど・・・あずにゃんがいれば~♪」

そう言って梓に抱きつこうとしたが、すでに逃げられた後だった。

「もう、やめてください。冬ならまだしも今日は本当に暑いんですから」

「冬ならいいのかよ・・・」

「じゃあ、りっちゃんでいいや?」

と、今度は律に抱きつこうとしたが、ガシッとアイアンクローを決められて
阻止された。

「やめい!こっちにくるなー!」

「ああん、りっちゃんひどいよ~」

「それだったらムギに抱きつけばいいだろ。ほれ、準備はいいみたいだぞ」

唯が振り向くと紬が鼻息を荒くして構えていた。

「かもん!唯ちゃんかもん!!」

「……な、なんか怖いからいいや」

「がーん!」

ガッカリした紬はガックリと肩を落としていた。

「じゃあ、後は・・・澪だな」

「わ、私なのか?」

「順番的にそうなるだろう。ほら、澪ならいくらでもいいってさ♪」

「言ってないだろうが!」

「澪ちゃんか・・・澪ちゃんもちょっといいや」

『え?』

意外な唯の言葉に律達は驚いていた。そして・・・

「…………」

「わあっ!?澪先輩、無言で泣いてます!」

「な、泣くなよそんな事で・・・」

「唯・・・私は何か唯に嫌われるような事でもしたのか~?」

ポロポロと涙を流しながら澪は唯に聞いてみた。

「えっ?そうじゃないよ。私、澪ちゃんの事大好きだよ♪」

ガラガラッ。

「あっまーーーーーーーーーーーーいっ!!」

唯の発言に色々と耐え切れなかった律が、窓を開けて空に叫んでいた。

「それじゃあ、どうして澪ちゃんには抱きつかないの?」

「え、えっとね・・・その・・・ちょっと恥ずかしいんだよね」

「……私とくっつくのは恥ずかしい事なのか」

「ううん。あのね、澪ちゃんって三年生になってからまたキレイになった
な~と思って。それで澪ちゃんの事あんまり近くで見てると、私がドキドキ
しちゃって・・・あはは」

唯が恥ずかしそうにそう答えると、今度は澪が恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「い、いや・・・嫌われてないならいいんだ。その、ありがとう、でいいのかな?」

「ごめんね、変な心配させちゃって。私も澪ちゃんに嫌われてないかなって心配
しちゃったから」

「そんな事ないよ。コロコロ表情が変わる唯の事見ていると、こっちも楽しく
なるし。そんな唯の事、私は好きだよ」

「本当?わーい♪澪ちゃーん♪」

いままで我慢していたからか、唯はおもいっきり澪に抱きついていった。

「わっ!ちょっと!」

ピピピピピ。

「あー、このエアコン18℃以下にはならないかー」

「さ、さすがの私もちょっと暑いかも。っていうか、恥ずかしい・・・」

「律、梓!何言ってるんだよ~!」

「いいわ~。唯ちゃんも澪ちゃんも、もっとくっついて~」

「ムギもいつの間にカメラ回してるんだ~!」

「澪ちゃん~♪大好き~♪」

結局、唯は気が済むまでずっと澪にくっついたままだった。

おわり。
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【 2010/07/20 (Tue) 】 突発物SS | TB(0) | CM(0)
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