春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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アイドルマスター2 すとーりーぜろ 第4話「亜美と真美とみちる」

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。




特に忙しいわけでもヒマでもないある日の765プロ。

「みちるねーちゃん!みちるねーちゃん!」

「ん~?なになに亜美ちゃん?」

いつもの様に事務所の真ん中にあるソファーで寝転がっているみちるは
765プロのアイドルである『双海亜美』の方を向いた。
ちなみに事務所の真ん中に置いてある高級ソファーはみちるの私物で、
『みちる専用』とまで書かれている。

「ふっふっふ~♪これを見よー!」

『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!』

と、亜美の腰に巻かれた某特撮ヒーローのベルトが渋い声を上げていた。

「・・・甘いわよ、亜美ちゃん。私はコレでいくわ!!」

『ジョーカー!マキシマムドライブ!!』

と、みちるの腰のベルトも渋い声を上げていた。

「……あんたらさ。女の子なんだからせめてプリ○ュアぐらいにしておきなさいよ」

いつもの事とはいえ、呆れながらもツッコミざるをえない律子。

「え~?こっちの方がカッコいいよー?」

「そうよ、律子さん。もしかしたら、765プロにもこの手の番組で出演依頼が
 来るかもしれないわよ」

「そうだとしても、変身する方の役は回ってこないでしょうに・・・」

「みちるねーちゃん達、何してるの?」

みちる達の元へやってきたのは亜美の双子の姉である『双海真美』。
最近はイメージチェンジしようとしているのか、左に伸びているサイドテールが
特徴的である。

「あっ、真美。みちるねーちゃんとヒーローについて熱く語ってたんだよ♪」

「へー♪それじゃあ、真美も……真美はいいや」

「え?」

普段なら亜美と一緒に話に乗ってくる真美だったが、今日は少々違っていた。

「真美はもうそんな子供じゃないんだから。もう~、みちるねーちゃんも
 子供っぽいよー」

「・・・真美ちゃんが清らかな子供の心を捨ててしまった」

「変な言い方するな。で、真美はどうしたのよ?」

と、律子が亜美に尋ねた。

「あ~、アレだよ。背伸びしたい年頃なんだよきっと」

「いやいや、あんたら同じ年齢だからね」

「ふーん。なるほどね~・・・」

そう言い、真美の方をじ~っと見るみちる。

「な、なに、みちるねーちゃん?」

「何でもな~い。そんじゃ、大人な真美ちゃんは置いておいて、亜美ちゃんは
 私とさっきの話の続きしましょう~♪」

「え?でも~・・・」

「いいからいいから♪」

みちるは真美を残して亜美とまた話し始めていた。

「あ、あう・・・」

「あれだよね。次の戦隊ヒーローってワン○ースの影響かな?海賊だし」

「それだとレッドが『ゴムゴムの~』とかやり始めちゃうよ~」

「うう~……」

みちると亜美が仲良く話しているのを見ていた真美は、しばらくそんな二人を
眺めているだけだったが・・・

「わーん!やっぱり真美も仲間に入れてよーー!!」

「にゃはは☆最初からそうしてればよかったのに♪」

「もう~、真美はしょうがないな~。あはは♪」

結局、我慢が出来ずにみちると亜美の話に加わる事になった。

「はあ、結局あの子の策略通りになっちゃうのよね。まあ、そこがすごい所でも
 あるんだけれどもね」

律子はみちるに感心しながらも、やれやれと言った感じでその場を後にした。


つづく。
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【 2011/01/28 (Fri) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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