春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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アイドルマスター2 すとーりーぜろ 第5話「雪歩と真とみちる」

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。





今日も平和な765プロ。プロデューサーであるみちるはいつものソファーに
座りながら仕事を

「んがー!!仙骨が出なーーーい!!何十匹倒したと思ってるのよー!」

しないで、狩りに勤しんでいた。

ガチャ。

「あ、みちるちゃん。おはようございます」

「おはよ、みちる・・・って、またゲームしてるの?律子に怒られるよ」

事務所にやってきたのは765プロのアイドルである『萩原雪歩』と『菊池真』。
雪歩はとても人見知りで引っ込み思案な女の子。逆に真は元気がありすぎて
男の子に間違われるといった女の子。

「ん、おはよう♪大丈夫だよ、真ちゃん。だって、他の大人二人も
 やってるから」

と、ゲーム機の画面を見せるとみちるのキャラの他に二人のキャラがいた。

「……一応聞くけど、この凄いヒゲでちょんまげのキャラがみちるちゃん?」

キャラの上に『みちる☆』とは一応書いてある。

「うん♪かっこいいでしょ~!」

「いやいや、全然みちるだって分からないからね・・・」

「えっと・・・この『めいふぁん』と『ヤザン』って誰なの?」

「小鳥さんと社長」

「仕事しようよ、大人」

真がため息を吐いている横で、みちるの興味は雪歩に向いていた。

「ゆ・き・ほ・ちゃ~ん♪」

「はっ、はい!?」

「今日も相変わらず可愛いわね~・・・って事で、色々確かめてみよう~!」

「わっ!?わ~~!?」

と、みちるがいつもの様に雪歩にセクハラしようとすると。

ガッ!ガシィッ!!

「がああ~!」

「はいはい、それ以上いけないっと」

真がみちるに見事なアームロックを決めながらそう言った。

「う、うう~・・・腕がいたい~」

「自業自得だよ。大丈夫、雪歩?」

「あ、ありがとう、真ちゃん!」

「もう~。相変わらず、真ちゃんは雪歩ちゃんの王子様なんだから」

「うっ……」

みちるから『王子様』と言われて真が肩を落としていた。

「髪とか伸ばして少しは女の子っぽくなったと思ったのに・・・
 まだまだなのかな??」

「そ、そんな事ないよ!真ちゃん、前よりずっと女の子だよ!ねっ!
 みちるちゃん!」

「うん、私もそう思うよ。あっ、でもカッコ良さも上がってるから
 プラスマイナス0かも♪」

みちるの余計な一言がトドメとなり、真はガックリ膝を付いていた。

「どうせ僕なんて・・・」

「わ、わ~!みちるちゃん、ひどいですよぉ~!」

「あ~、その~・・・ごめん。真ちゃんはちゃんと可愛いよ、本当だよ~!」

その後、真の機嫌が直るまでかなりの時間が掛かったという。


つづく。
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【 2011/02/08 (Tue) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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