春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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アイドルマスター2 すとーりーぜろ 第6話「響と貴音とみちる」

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。





今日も何の事件も無い765プロ。

バーンッ!

「おはようだぞー!!」

「わっ、びっくりした。おかげで私の上○ちゃんが一方○行さんに
 負けちゃったじゃない」

ゲーム中のみちるが驚くほど、元気にドアを開けてやってきたのは
『我那覇響』。その後ろには『四条貴音』の姿も見えている。

「響、あなたはもう少し静かな立ち振る舞いを心がけるべきですよ」

「ごめんごめんだぞ。でも、そういう貴音は静かすぎると思うぞ?」

「あはは。響ちゃんと貴音ちゃんって、静と動って感じだもんね」

ソファーから起き上がったみちるがいつもの様に『にゃはは♪』と
笑いながら二人に駆け寄っていくが・・・

ガシッ!

「あ、あの、響ちゃん?なぜに私は響ちゃんの幻○殺しでアイアンクロー
 食らっているの?」

「みちるはすぐに自分や貴音の体を触ってくるから、先にその幻想を
 ぶち殺しておくぞ」

「ああん、ひどいよ響ちゃん~」

「相変わらず、二人とも楽しそうですね」

響にあしらわれたみちるは、ウソ泣きしながら貴音の方へと
逃げていった。

「えーん。響ちゃんがいじめるよー」

「全部棒読みじゃないかー!」

「まあまあ、響。怒ってばかりではみちるもかわいそうですよ」

「貴音~!そうやって甘やかすから・・・って!?思いっきり貴音の
 胸に顔を埋めるんじゃなーい!」

「いやいや、身長的に貴音ちゃんに抱きつくとこの位置に」

などと言いつつも、みちるは貴音にくっついたままである。

「ふふっ。みちるの様な妹がいたら、とても楽しいでしょうね」

「・・・じー」

「ん?みちる、急に黙り込んでどうしたんだ?」

貴音の顔を黙って見上げているみちるを響は不思議そうにしていた。

「貴音ちゃん、疲れてるならちゃんと言わなきゃダメだよ」

「えっ?私は別に・・・」

「隠してもダ~メ。レッスンに一生懸命なのはいいけれど、無理して
 倒れたりしたら怒っちゃうからね」

「あ・・・はい。ごめんなさい」

「なんだよ、貴音。それなら言ってくれればよかったのに。自分も貴音の事
 心配だぞ」

「響もありがとうございます。あなた達の様な心優しい方々に囲まれて、私は
 とても幸せですね」

貴音がそう言うと、響は恥ずかしそうに視線を逸らしてしまった。

「べ、別に、そんな改まってお礼を言われる事はしてないぞ?」

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに~♪」

「うっさいぞ!それより、いつまで貴音に引っ付いてるんだよ!」

「それなんだけどね……貴音ちゃんがなんか放してくれないの」

みちるがバタバタと手を動かしてみるが、一向に抜け出す気配は無かった。

「あの~?貴音ちゃん?」

「その、あの、みちるがとても可愛らしいので・・・もうちょっとだけ」

と言って、みちるの事をさらに抱きしめる貴音。

「ひ、響ちゃん、へるぷ」

「だが断るぞ。いつもみんなの事セクハラしてるんだから、しばらく反省すると
 いいぞ?♪」

「あ~。捕まえるのは好きだけど捕まるのはいや~~」

「ふふふ、みちるはかわいいですね♪」


つづく。
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【 2011/02/14 (Mon) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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