春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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アイドルマスター2 すとーりーぜろ 第9話「律子と小鳥とみちる」

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。





そろそろ何かが起こりそうな765プロ。

だが、そんな今日もみちるはソファーの上で寝転がっていた。

「うーん……」

「みちるちゃん、どうかしたんですか?」

765プロの事務員である『音無小鳥』がいつもと違い考え事をしている
みちるに声を掛けた。

「ん?小鳥さんか。ちょっと事務所の事とかで考える事があってね。
 あ、お茶入れてもらっていい?」

「はい、いいですよ。その、あんまり根詰めない方がいいですよ」

「うん、大丈夫。ありがとうね」

給湯室へ向かう小鳥と入れ違いに、今度は『秋月律子』がみちるの所へ
やってきた。律子は元々春香たちと同じアイドルだったのだが、
765プロの人手不足と本人の希望もあって、現在はプロデューサーの
勉強中である。

「珍しいわね。みちるがそんな風に考え事してるなんて」

「まーね。私だって真面目に考える事だってあるわよ」

ソファーから起き上がったみちるは律子の胸に付いている名札を
見ていた。

「そういえば、律子さんが私のあげた『P見習い』の名札を着けてから
 どれくらいだっけ?」

「え?うーんと、みちるが来てすぐだったから・・・5ヶ月ぐらい?」

「そっか。じゃあ、もういいかな・・・えいっ!」

みちるは律子の名札に付いていた『見習い』のシールを剥がしてしまった。

「おめでとう~!律子さんは『見習いプロデューサー』から『プロデューサー』に
 クラスチェンジしました~!」

「ちょっ?えっ?いきなりすぎるわよ!」

「わわっ。律子さんがいつの間にか一人前のプロデューサーさんになってます」

みちるのいきなりの行動に、律子もお茶を持って戻ってきた小鳥も驚いていた。

「いきなりじゃないわよ。律子さんはちゃんとみんなの面倒も見れてるし、
 その他の仕事も問題無し。いいかげん見習いは卒業でしょ?」

「まあ、あんたがそう言うなら別にいいけど・・・」
 
律子は少々戸惑ったものの、『見習い』が取れた事は素直に嬉しかった。

「律子さん、おめでとうございます。なんか、私まで嬉しいですよ♪」

「小鳥さんはもうちょっとがんばりましょうだけどね。この前の書類の入力、
 間違ってたから直しておいたよ」

「あう・・・ごめんなさい~」

小鳥は泣きそう表情でみちるにお茶を渡した。

「にゃはは、小鳥さん元気出してよ。私は小鳥さんのそういう所好きだし♪」

「あ、あんまりフォローになってないです・・・」

「言葉で言って通じないなら・・・行動で示すしかないかな~♪」

「やめんかい」

小鳥にセクハラしようとしたみちるの手を律子がペシッと叩いた。

「もう~、律子さんのいじわる。・・・ふふっ」

「何よ、変な笑い方して?」

「あー、うん。私ってあんまし怒ってくれる人いなかったからさ。
 だから、律子さんみたいな人ってすごく貴重だな~って思って」

「まあ、みちるちゃん何でも出来ちゃいますからね」

「律子さん、毎回ツッコミやら怒ってくれてありがとうね」

いつもとは違う儚げな笑顔で感謝されたため、さすがの律子もちょっとだけ
ドキッとしてしまっていた。

「あ、いや~・・・そんなに感謝されても何も出ないわよ」

「さてと、それじゃあ私も仕事しようかな♪」

ソファーから立ち上がり背伸びをしたみちるは……

「ついでに、そぉい!」

「きゃあ!?」

小鳥のお尻を触っていった。

「ちょっと見直したと思ったら・・・何やってんのよあんたはー!」

「何って、上司にセクハラされるのが事務員さんのお仕事でしょ~♪」

「そんな仕事があるかー!まったく、小鳥さん大丈夫ですか?」

と、律子が小鳥の方を向くと

「みちるちゃんがプロデューサーの権限を使って私にイタズラなんて……
 ああ~、ダメよみちるちゃん・・・私、そんな・・・そんな~~!」

小鳥は得意の妄想を爆発させていた。

「うーわー、これは当分帰ってこないコースだわ・・・」

「本当、あいかわらず小鳥さんはおもしろいよね♪にゃはは☆」

もちろん、小鳥が元に戻ったのはかなり時間がたった後だった……。


つづく。




……

…………

………………

「あっ、律子さん。後で社長室に来て。ちょっと話があるから」

「え?いいけど・・・何の話?」

「後でわかるって、にゃははー♪」

つづく?
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【 2011/02/24 (Thu) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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