春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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新衣装の感想は……

これはアイドルマスターの二次創作SSです。
多少設定とは違うかもしれませんが、気にしない方はこのまま前進。




ある日の765プロ事務所。社長から「新しい衣装が来ているからみんなに試着
してもらってくれたまえ」と言われ、春香達はそれを着てみたのだが……

「はあ……茶がうまい」

「そうね……平和ね」

と、プロデューサーの青年と綾乃が窓の方を見ながらのんびりとしていた。

「……あの、プロデューサーと綾乃さん。現実を直視してもらって
 いいですか」

そんな二人に律子が怒りを抑えながらそう言った。

「……えーっと、ノーコメント」

「うーん、同じく……。わっ、律子さん怒らないで~」

「あのね~……怒りたくもなりますよこんな格好させられればー!!」

「わわ、律子さん落ち着いて~!」

小鳥が怒りを爆発させた律子を何とか抑えている。ちなみに律子が言う
「こんな格好」とは……

「さ、さすがにこれは恥かしいですよ、プロデューサーさん?」

「そう?亜美は別に平気だけど♪」

「そ、それは学校で普通に着てるからで……。うう~、この格好だと私が
 一層ひんそーにみえちゃいます~」

「……くっ」

「うわ、千早さん怖いの。ねえねえハニー、美希、似合ってる?」

「……うん、激スク水だな」

「そうね……みんな可愛いんだけど、ちょっとね?」

今、春香達みんなが見ているのはいわゆる「スクール水着」である。
何故こんなのが衣装なのかはわからない。

「ま・さ・か!あんたの差し金じゃないでしょうね!」

「あのな伊織、俺がそんな事するわけ無いだろうが。綾乃なら
 ともかく……」

「ちょっと、そんなわけ……無いわよ」

「い、今の間はなんなのよ!」

「でも、ちゃんと言われたとおりに着てくるお前らも素直すぎるぞ」

プロデューサーの言うとおり、他のみんなもちゃんとスクール水着を
着てきていた。

「だ、だってプロデューサーが着てこいって言ったから。ボクだって
 さすがに恥かしいですよ」

「あら、真ちゃんよく似合ってるわよ~。私も高校生の時以来だから
 懐かしいわ~♪」

「わ~……あずささん、やっぱりすごいです~!」

「……な、何故かしらね、あずささんとか美希ちゃん見てると悲しく
 なるんだけど」

「俺は何も言わんぞ、綾乃。しっかし、あのおっさんは何考えてるんだか……」

プロデューサーがため息混じりにそう言ってお茶を飲んでいると、
やよいが何かに気が付いた様だった。

「あれ?プロデューサー、水着の入ってた箱の中にまだ水着が残ってる
 みたいなんですけど?」

「ん?予備のじゃないのか」

「はい、えっと……「小鳥」、「綾乃」って書いてありますけど」

それを聞いた小鳥と綾乃は表情を引きつらせながら凍り付いていた。

「なんで二人の名前があるんですかね??あれっ!いつの間にか春香さん達と
 綾乃さんと小鳥さんがいません!」

「ついでに言えば、さっきまでお前が持ってた水着も無くなってるぞ……」

そして、突然隣の部屋から……

『キャーーーーー!』

と、小鳥と綾乃の悲鳴が響いてきた。

「い、今のは……。プロデューサー、いいんですか?」

「……千早、俺は男でよかったと思った日は今日ほど無いな」

「は、はあ……」

「はあ~……平和だ」

プロデューサーは何事も無かったように窓の方を向いてお茶を飲んでいた。

その後、小鳥と綾乃がどうなったかは……プロデューサーしか知らない。

おわり
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【 2007/11/20 (Tue) 】 アイマスのSSですよ♪ | TB(0) | CM(0)
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