春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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霊夢とルーミアの日常 そのいち 『えにっき』

このSSは東方プロジェクトの二次創作です。
多少、設定と違うかもしれませんのでご注意を。

霊夢とルーミアがだらだらしてるSSだが大丈夫か?

『大丈夫だ、問題無い』という方は先へどうぞ。


「あ~~~……今日もヒマ。異変も何も無くって退屈だわ」

と、縁側でお茶を飲みながら愚痴をこぼしている霊夢。

「ふんふんふん~♪」

その横ではルーミアが何かを一生懸命書いている様だった。

「かきかきかき~♪」

「あんた、何してるの?」

「うん?えにっき書いてるの」

そう言い、ルーミアがノートを開いて見せてきた。

「……あんたって字が書けたのね」

「むうー、ひどいよー」

「ごめんごめん。でも、こんなの誰に貰ったの?」

「さなえだよ。部屋を掃除してたら出てきたからあげるって」

「ふーん。それにしても、この表紙の黒いネズミって何なのかしら?」

「わかんないけど・・・あんまり触れちゃいけない気がする」

「・・・私もそう思うからもう触れない事にするわ。そうそう、どんな事を
 書いてるのかちゃんと見せて」

「はい、どうぞ♪」

渡されたノートに霊夢が目をやると……


○月×日 きょうはまりさにおかしをもらった。こんぺいとう、おいしかった☆

○月△日 ちるのといっしょにめーりんにあそんでもらった。あめをもらった♪

○月◎日 みすちーのところでうなぎをもらった。いつもおいしい!


「……食べ物の事しか書いてないじゃないのよ。まあ、ちゃんと絵も
 描けてるからいいけど」

霊夢がそのままペラペラとページをめくると、とあるページが目に留まった。


○月□日 きょうもれーむのごはんがおいしかった。いろいろおいしいものが
       あるけど、れーむのごはんがいちばんだいすき!


「どうしたの、れーむ?」

「・・・何でもないわよ。まったく、私はいつからこんなに面倒見が
 よくなったのかしらね」

霊夢はルーミアの頭をポンポンと叩くと立ち上がった。

「さて、晩ご飯作るから手伝いなさい。何か食べたい物ある?」

「う~んとね・・・れーむが作ってくれるならなんでもいいよー♪」

「はいはい。さてと、何かあったかしらね」

やれやれと言いながらも、霊夢はとても機嫌が良さそうにルーミアと
台所へ向かうのだった。


おわる。
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【 2011/03/25 (Fri) 】 東方SS | TB(0) | CM(0)
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