春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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なかなか言えない『ありがとう』

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。

響の短いSSです。糖分多めです。Σ(--;)




天気の良いある日の765プロにて・・・

「おーい!戻ったぞー!・・・あれ?誰もいないのか?」

レッスンから戻ってきた響が事務所を見渡していた。

「なーんだ。ひとりはつまらないぞ~・・・って、みちるはいた」

「くー・・・くー・・・」

みちるはいつものソファーで気持ち良さそうに寝息を立てていた。

「みちるはあいかわらずだな。……でも、静かに寝てるとコイツもカワイイな」

「うーん・・・へへ~、私はハーレム王になる・・・」

「前言撤回だぞ!こいつどんな夢見てるんだ!?」

みちるのすごい寝言に驚きつつも、響はみちるの寝顔を見ながら頬をつついていた。

「うりうり~。まったく、こんな奴だけど今の事務所が何とかなってるのは
 みちるのおかげだよな」

「ううん・・・すー・・・すー」

「自分、結構感謝してるんだぞ。ユニットの事もだけど、沖縄から出てきた
 自分が寂しくない様にっていつもかまってくれるの。まあ、大体がセクハラ
 だけどさ」

みちるの髪をいじりながら響は話し続ける。

「……その、いつも、あ・・・ありがとう」

そう言い、響はみちるの頬に軽く口を当てた。

「えへへ・・・いつもセクハラされっぱなしだから、こういう時に
 お返しだぞ~♪」

ガチャ。

「あら?響、帰ってたのね」

「う、うわっ!り、律子か!?びっくりしたぞ!」

「何をそんなに慌ててるのよ?」

「べ、別に何でもないぞ!じゃ、じゃあ自分はちょっと走ってくるぞー!!」

それだけ言い残して、響は走って事務所の外へと出て行ってしまった。

「な、何なの?あっ、みちる。またこんな所で寝て・・・」

どんがらがっしゃーん。

「わっ!もう~、そんな所で寝てるから落っこちるのよ。大丈夫、みちる?」

ソファーから落ちたみちるは、頬をさすりながら顔を赤くしていた。

「ちょっと、本当にどうしたの?」

「あ~、いや~。あのね、律子さん……響ちゃんに襲われた」

「……はい?」

事情の分からない律子は『?』を頭の上に浮かべているだけだった。


おわり。
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【 2011/03/27 (Sun) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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