春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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スノー&ブロッサム 2話 「これがウチのリーダー」

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。

ちょっとしたキャラ紹介

佐倉綾乃:新人プロデューサー。雪歩がお気に入り。 スキル:『絶対音感』

萩原雪歩:このお話のヒロイン。綾乃さん大好き。 スキル:『あなをほる』

菊池真、我那覇響:ガン○ムのバルカン砲。

真「・・・それって必要あるの?無いの?」

響「どっちにしろ、ひどすぎるぞ・・・」




「なーなー!今度のライブは自分にセンターやらせてほしいぞ!」

「え?」

その日、響ちゃんの唐突なお願いに私は戸惑っていた。

「急にどうしたの?」

「今度の新曲なんだけど、初めて聞いたとは思えないくらい自分
 気に入ったんだ!・・・ダメかな?」

今度の新曲って、確か『オーバーマスター』だったかしら?
そういえば、美希ちゃんと貴音ちゃんも・・・

『ミキ、この曲なんか知ってる気がするの。何でだろうね?』

『私もそう思っていたのですよ。なんとも面妖な事もあるものですね』

うーん、不思議な事もあるのね。っと、それは後回しにして。

「そうねぇ、私が決めてもいいんだけど・・・ここは他のみんなにも聞いて
 みましょうか」

「うん!わかったぞ!」


それから数分後。

私と響ちゃんは雪歩ちゃんと真ちゃんも呼んで会議室に集まっていた。

「・・・それで、二人の意見を聞いてみたくて」

「僕はいいと思いますよ。後はリーダーの判断に任せるよ」

真ちゃんはそう言い、雪歩ちゃんの肩をポンと叩く。

「ふぇ!?わ、私が決めるの!?」

「当たり前だろ。僕らのリーダーなんだからさ」

「雪歩~!自分がんばるから、おねがいだぞ~!」

「えっと・・・えっと・・・」

雪歩ちゃんがこっちを見てくるけど、私はあえて黙っていた。

「・・・うん。今度の新曲は響ちゃんがメインでいいと思う」

「やったー!ありがとう雪歩ー!」

「わわっ!響ちゃん、いきなり抱きついてこないで~!」

・・・うん、いい光景だ。

「綾乃さ~ん。小鳥さんみたいになってないで、他にも決める事が
 あるんじゃないですかー?」

うっ、真ちゃんの言うとおりだ。

「そ、それじゃあ、次は衣装なんだけど・・・これもリーダーに決めて
 もらおうか♪」

「ええー!?い、いくらなんでもそこまでは・・・」

「自分は全然いいぞ。さあ!雪歩の好きなようにしていいぞー!」

「おー。それじゃあ、僕もリーダーのお手並み拝見しようかな?」

「ま、真ちゃんまで~!?」

『さあ!どうするの、リーダー!』

二人に詰め寄られて黙り込む雪歩ちゃん。
あれ?このパターンって……

「うぅ・・・や、やっぱり私にはリーダーなんか無理ですぅ~~~!!」

「あっ!ちょっと!雪歩ちゃん~~!?」

案の定、私の叫びも空しく雪歩ちゃんは走り去ってしまった。

「・・・ヤバい、ちょっとやりすぎたぞ」

「僕も、雪歩が自信つけてくれればな~って・・・あ、あはは」

「……ライブ、大丈夫かな?」

うう、今日も胃が痛いよ~・・・。


つづく。
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【 2011/11/23 (Wed) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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