春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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霊夢とルーミアの日常 そのよん 『お正月』

このSSは東方プロジェクトの二次創作です。
多少、設定と違うかもしれませんのでご注意を。

博麗神社はお暇な感じです。

霊夢「やかましいわ」




「れーむ、れーむ。のびーるおもちー♪」

「こらこら、貴重な食べ物で遊ばない。当分はお餅ばっかで
 生き抜かなきゃいけないんだから」

新年早々、切ない事を言いながら霊夢はお餅を大事そうに食べていた。

「そういや、あんた。チルノ達と一緒じゃなくていいの?」

「うん。チルノは大ちゃんといっしょで、リグルはゆーかといっしょだと思うよ。
 みすちーはお店かも」

「ふーん、さみしいわね」

すると、ルーミアは首を振った。

「そんなことないよ。れーむといっしょだよ」

「・・・むう、あんたはいい子だわ。どっかの酒ばっか飲んでる鬼と
 ドロボー魔女に聞かせてやりたいわ」

そう言い、ルーミアの頭を撫でる霊夢。ちなみに酒ばかり飲んでる鬼の
萃香は同じ鬼の勇儀と現在妖怪の山で宴会中。ドロボー魔女の魔理沙は
紅魔館でタダ酒を飲んでいる。

「しかし、正月だっていうのにこんなにヒマでいいのかしら・・・」

博麗神社の参拝者数、現在0人。

「むー、聖の所にでも乗り込んでやりたいけど、あの聖おばあちゃんに
 絡まれるのも疲れるし。早苗の所に行っても、忙しそうなの見てるだけで
 腹立つし」

「人里には行かないの?」

「……この前の一件で慧音にしばらく出禁にされてる」

「そーなのか?」

「まあ、いいか。去年もでっかい異変で忙しかったし」

「・・・異変の時以外は働かないのによく言うわね」

そう言いながら部屋に入ってきたのは藍とその式の橙だった。

「やっほー、ルーミアー♪」

「わーい、橙だー♪」

「あんた達、いきなりどうしたの?」

「いや、紫様に・・・」


『どうせ霊夢は正月からロクな物食べてないだろうから、おせちでも
 持っていってあげて。ふぁ~あ・・・それじゃ、もうちょっとお休み~』

「……くっそ、反論できない」

「まあまあ。たくさん作ってきたから、みんなで食べましょう」

藍がコタツの上に持ってきたおせちを並べ始めた時だった。
威勢良くふすまが開いて魔理沙が入ってきた。

「よう!あけましておめでとうだぜー!紅魔館からおみやげを勝手に
 持ってきたぜー!」

「あんたね、正月早々・・・」

霊夢が魔理沙に呆れていると、今度はアリスがやってきた。

「あけましておめでとう。ヒマだったからなんとなく来ちゃったわ」

「なんとなくで来るな~。来るなら賽銭入れてけ~」

と、霊夢がお賽銭を要求していると・・・

「べ、別に来たくて来ちゃったわけじゃないんだからね!」

「どうも、お邪魔します」

天子と衣玖までやってきた。

「だー!あんたを除夜の鐘みたいに突いてやろうかー!」

「・・・どんとこい!!」

「あのー、新年早々から総領娘さまを喜ばすのはやめてもらえませんか」

そんなこんなで、部屋はすっかり賑やかになってしまっていた。

「えへへー。よかったね、れーむ」

「何がよ。厄介なのも来ちゃってるけど」

「だって、これでさみしくないよね♪」

楽しそうに無邪気な笑顔を向けるルーミアに対して、霊夢は『やれやれ』と
ため息を吐きながら頭を撫でる事しかできなかった。

「あー、もう!あんたら騒ぐのはいいけど、ちゃんと片付けもして
 いきなさいよね!聞いてるのー!!」

こうして、元日からいつも通り博麗神社は妖怪と人間が騒がしかったという。


おわる。
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【 2012/01/07 (Sat) 】 東方SS | TB(0) | CM(2)
遅くなりました。
七瀬さんお久しぶりです。今年はいい年にしたいです。また七瀬さんの書くSSを楽しみしています
【 2012/01/10 】 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 2012/01/12 】 編集
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