春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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普通に可愛い女の子

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。

春香さんが普通に可愛い普通のお話ですよ。

春香「全然、楽しそうなお話に見えないよ~!」





ガタガタッ!

と、大きな物音と共に、みちるによって春香はソファーに押し倒されていた。

「ふふふ~、もう逃がさないよ~」

「み、みちるちゃん・・・だめだよ、そんな」

「さあ、大人しくしてようね・・・すぐに終わるから~♪」

そう言うと、みちるは春香の上着を脱がそうとした。

「わっ!ほ、本当にだめ~!」

「もう、動かないでってば……それじゃ、サイズ測れないでしょう」

メジャーの端を口に咥えながら、みちるはメジャーを伸ばした。

「待って~!お願いだから待って~!一週間・・・いや、三日でいいから~!!」

「……一週間や三日じゃ変わらないって」

少々呆れながら、みちるは春香のお腹を突付いていた。

こんな状況になった発端は昨日の事だった。
その日はみちるの誕生日だったのだが、春香はみちるにケーキを作って
持ってきた。そのケーキが嬉しかったのか、みちるは春香の誕生日に
服をプレゼントしようと考えていた。

「ほらほら、春香ちゃんも成長期なんだし、色々と数字が変わってるかも
 しれないでしょ」

「・・・か、変わってないもん」

とは言いつつも、全力で目が泳ぐ春香。

「あはは♪春香ちゃんのそういう所って、ホント可愛いよね♪」

「う~、どういう所?」

「うんとね、とっても『普通』な所。普通って、なんか悪く聞こえるかもしれないけど、
 とっても良い言葉だと思うよ」

「そうなのかな?私って、みんなほど特徴があるわけじゃないからな~」

ソファーに座りなおした春香は、『うーん』と考え込んでいたが、
そんな春香の隣で、みちるはこう答えた。

「春香ちゃんはさ、普通に頑張り屋さんで、普通に泣いたり、普通に笑ったり、
 普通にトップアイドルに憧れたり……そんな所が、魅力なんだと思うよ☆」

「えっと・・・よく分かんないかも」

「それでいいんだよ♪もう~、春香ちゃんは本当に可愛いな~♪」

そう言いながら、メジャーを片手に這いよるみちる。

「み、みちるちゃん?」

「さあ~、そんな可愛い春香ちゃんのすべてを見せてもらおうかしらね~!」

「わー!やめてー!・・・あっ、亜美、真美!助けてー!!」

丁度、事務所に戻ってきた亜美と真美に助けを求めるが、それが春香の
大きな失敗だった。

「おー、みちるねーちゃんがはるるんで面白そうな事してるー!」

「これはみちるねーちゃんに協力しなくちゃ~!さあ、はるるん!覚悟しろ~!」

「えっ!?ちょ、ちょっと待って……いや~~~!!!」

春香の誕生日である4月3日。
その日、春香の年齢と共に、トラウマも一つ増えたという。

おわり。
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【 2012/04/28 (Sat) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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