春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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正しい響の愛し方?

こちらのSSは『アイドルマスター2』のSSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。

このお話は『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01』
のジャケット絵を見た時に『これだっ!!』と思いついたお話です。
・・・あのジャケット、響総受けじゃないですかw




その日、響、美希、貴音の三人はCDのジャケット撮影の為に
スタジオに来ていた。

「・・・はいっ!OKです!おつかれさまでーす!」

「おつかれさまなのー♪」

「スタッフの皆様、お疲れ様です」

「……」

美希と貴音が気持ちよく挨拶をする中、響だけは無言で腕と首元を
さすっていた。

「あれ?響、どうかしたの?」

「そうですね。せっかく可愛らしい服を着ているのに、勿体無いですよ」

美希達が今日着ているのは、吸血鬼をイメージした衣装だった。

「あーのーなー・・・お前らのせいだろうがー!」

怒りを爆発させた響の首元と左腕には、くっきりと歯形が残っていた。

「だって、今日の衣装って吸血鬼さんでしょ。だから、ソレっぽくしてみたの☆」

「だからって、本当に噛み付くやつがあるかー!」

「それは、響があまりに可愛らしかったので・・・つい」

「だよね~♪響がカワイイからいけないんだよね~♪」

「うがー!いくら可愛いからって、自分でもいぬ美達にそんな事しないぞー!」

響が美希と貴音に怒っていると、綾乃が三人の所へやってきた。

「どうしたの、ケンカしたらだめだよ」

「うわーん、綾乃~!あの二人が、自分の事いじめるぞ~!」

「え?そうなの?」

と、綾乃が二人に尋ねてみると。

「そんな事ないよ、全力で可愛がってただけなの!」

「美希の言うとおりです。全力で愛でていただけです」

「……二人とも、ペットとか可愛がりすぎて死なせちゃうタイプだね」

大体どんな状況かを把握した綾乃は、響の頭を撫でていた。

「えへへ、今日は綾乃が一緒でよかったぞ」

「あら、どうして?」

「だって、綾乃はみちるみたいにセクハラしてこないからな。それに、綾乃は
 普段は雪歩とばっかりだからな」

「あー、うん、なんかごめんなさい」

「別にかまわないぞ。でも、今日は自分が綾乃を独り占めだぞ~♪」

そう言い、綾乃の腕に抱きつく響。それを見て、美希と貴音が少し羨ましそうな
顔をしていた。

「・・・ほら~、響~、もういじめたりしないの~♪」

「響、私も優しくしますので・・・」

「二人とも、自分は犬とか猫じゃないぞ~」

「響ちゃんに犬耳とか猫耳か……アリかも」

「あ、綾乃、お前だけは味方だと思ったのに・・・」

「あはは、平気よ。私は響ちゃんにひどい事なんてしないわ。でも、
 お仕事を頑張ってる響ちゃんは、いっぱい褒めてあげてもいいよね」

綾乃は響に優しい笑顔を向けていた。

「そ、そうだな。そのくらいだったら、別にいいぞ」

「それじゃあ・・・今日の響ちゃん、本当に可愛いよ~♪」

そう言い、綾乃は響に抱きついていた。

「あー!綾乃、ずるいのー!」

「うう・・・綾乃殿も響も、いけずです」

「……結局、自分はこんな扱いなのか」

響は自分の扱いにため息を吐きながらも、いつも自分と一緒にいてくれる
綾乃や美希達に感謝はしていた。

「でもな・・・お前らみんないいかげんにしろー!」

「あはは、怒ってる響ちゃんも可愛い♪」

「響、ほらほら、お菓子なの~♪」

「こちらにもありますよ」

「餌付けするなー!綾乃もいい加減放せーー!!」

おわる。
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【 2012/06/21 (Thu) 】 アイマス2のSSです☆ | TB(0) | CM(0)
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