春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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ブラックコーヒー と ビターチョコ 第3話『興味』

このSSは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
二次創作SSです。
多少設定が違っていたり、オリジナルなPが出ますので
気にしない人だけ進んでくださいね。

といっても、今回は絆さんは出ませんがね。

絆P「なん・・・だと・・・」






先日、絆とレッスンをした凛は、事務所で絆とのメールを確認していた。

「‥‥‥ふーん。絆プロデューサーって、本当に細かい所まで見てるんだ」

メールには、この前のレッスンで気になった事や、次に会うまでに
しておいた方がいいレッスンなどが書かれていた。

「・・・黒崎絆、か」

そう呟いて、凛が考え事をしていると‥‥‥

「凛ちゃん、何してるの?」

「まったく、今日も煩わしい太陽ね」
(おはようございます。今日も暑いですね~)

「なになに?もしかして、カレシとメールとか~♪」

(‥‥‥騒がしい三人が来ちゃったな)

凛に『騒がしい三人』と言われたのは、十時愛梨、神崎蘭子、城ヶ崎莉嘉。
愛梨は凛より年上なのだが、どこか抜けていていわゆる『天然』さんである。
蘭子はいつも黒いゴスロリ風のドレスに身を包み、少々変わった言動をする
女の子である。莉嘉は姉の美嘉と共にアイドルをしている子で、
ギャル風のファッションで固めているのだが、年相応な部分も抜けない
中学生の女の子。

「・・・カレシじゃないよ。この前話した765プロのプロデューサー」

「あー、言ってた様な気もする。どんな人だっけ?検索してみよ~っと☆」

莉嘉が自分のスマホで検索を始めると、愛梨と蘭子の二人も画面を
覗き込んでいた。

「え~っと・・・あった!この男の人だよね!・・・って!?ナニ、この人!?
 チョーカッコイイー☆チョーイケメンだー☆」

「こ、これは・・・凄まじい闇の波動を感じるわ」
(う、うわ~!すっごく格好良い人だよ~!)

「わー、凛ちゃん羨ましいなー。ねえねえ、どんな人なの、この人?」

「えっと、流石に有名な事務所のプロデューサーだと思った。しっかりと
 レッスンしてくれるし、分かりやすかった」

と、先日のレッスンの感想を述べた凛だが、その答えに莉嘉は頬を
膨らませていた。

「ちーがーうーよー!どんな物が好きなのかとか、どんな女の子が好きなの
 とか、そういうのが知りたいのー!」

「そう言われても・・・知らない」

「凛ちゃん、お仕事以外の事は何も聞かなかったの?」

「別に、必要なかったし・・・」

凛がそう返すと、莉嘉はすっかり興味を無くしてしまったのか、
つまらなそうにその場から離れていった。

「う~、どうせなら私がそのプロデューサーさんにレッスン受けたかった
 よ~!凛さん、もったいなさすぎ~!」

「いや、意味わからないし・・・」

「ま、まあ、その程度よね。私も興味がなくなったわ」
(凛さん、もうちょっとプロデューサーさんと仲良くした方が・・・)

そう言って、蘭子もその場を去っていった。

「ねえ、凛ちゃん。ちょっとだけいい?」

「ん・・・何?」

「せっかく、良いプロデューサーに出会えたんだし、もうちょっと
 お話してもいいと思うよ。確かに短い間だけど、そういうのって
 大切だと思うな~・・・なんてね。余計な事言っちゃってごめんね。
 それじゃあ、がんばってね♪」

愛梨もそう言って凛の下を後にした。一人残された凛は、
携帯を片手に考えていた。

「ふむ‥‥‥そういうものなのかな。確かに、自分でも愛想良い方だとは
 思わないけど・・・」

そして、凛はある事を思いつき、絆へメールを送信した。

「これでよし・・・さてと、メールで書かれてたレッスンでもしてこよう。
 ‥‥‥ちゃんとレッスンこなしてきたら、絆プロデューサー驚くかな。
 ・・・なんてね」

次に絆に会うのが楽しみになった凛は、レッスンのために事務所を後にした。

つづく。
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【 2012/08/07 (Tue) 】 モバマスのSSです@ | TB(0) | CM(1)
数年ぶりになりますがお久しぶりです。
アーケード時代にリアルとブログ共にご一緒させていただいたセジンPです。
携帯が逝ってしまって以来ネット断ちの生活をしてましたが、今回数年ぶりにPCと携帯を購入したのでまたちょくちょく訪問させていただきますね。
【 2012/08/08 】 編集
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