春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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大晦日の巫女たち

このSSは東方プロジェクトの二次創作です。
多少、設定と違うかもしれませんのでご注意を。

のんびりまったり『れいさな』です。

あと、霊夢の神社にルーミアが住み着いている設定です。





「霊夢さ~ん、お餅が焼けましたよ~♪」

「あー、うん、ありがとう」

「お酒足りてますか?ここに置いておきますね~☆」

「えーっと、あのさ・・・」

「なんで、さなえがココにいるの?」

霊夢が言おうとしていた事を、コタツで寝転がっているルーミアが
代弁していた。

「ルーミアの言うとおり、あんた自分の神社はいいの?」

「……いや、現在、守矢神社は天狗さんやら河童さんたちの
 酒盛り会場になってまして、こちらに避難を」

「まあ、色々持ってきてくれてるから良いけどね」

そう言い、早苗が持ってきてくれたみかんを食べ始める霊夢。

「そう言っていただけると助かります。そういえば、いつもの
 妖精さんたちはどうしたんですか?」

「ああ、あの子たちは自分の家で年越ししてるわよ」

「ルーミアちゃんはいつもどおりなんですね」

「うん、れーむといっしょ~♪」

猫の様にゴロゴロしているルーミアを早苗は撫でてあげた。

「はあ~、ルーミアちゃんは本当に可愛いですね~♪」

「つーか、正月に巫女が居ない神社っていいのかな?」

「でも、私は霊夢さんと一緒で嬉しいですよ。だって、今年もいっぱい
 私に構ってくれましたし♪」

「あんたが勝手にウチに来てるだけなんだけどね」

と、霊夢はお餅を食べ始めていた。

「あーあ、来年はどんな異変があるのかな~?」

「おいこら、異変を楽しみに待つんじゃない。解決に駆り出される私の身にも
 なりなさいよ」

「えー、私は楽しいですけどね・・・まあ、今はこうしてゆっくり
 してられるだけで幸せです」

早苗の無邪気な笑顔に、さすがの霊夢も赤くなっていた。

「まったく、ルーミアといいあんたといい、ウチには勝手に居着く奴が
 多くて困るわ・・・」

「んぅ?私はれーむと一緒で楽しいよ~♪」

「私も私も☆」

「だー!鬱陶しいから二人とも引っ付くなーー!!」

こうして、特に何事も無く博麗神社の大晦日は過ぎていくのであった。

おわる。
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【 2012/12/31 (Mon) 】 東方SS | TB(0) | CM(0)
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