春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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フラグ建築士な凛さんと『浜口あやめ』

このSSは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
二次創作SSです。
多少設定が違っていたりしますので、
気にしない人だけ進んでくださいね。

そして、このお話は凛さんがとあるラノベの主人公並に
フラグを立てまくるお話です。





「いやはや、良いタイミングで凛殿と出会えてよかったですよ」

「本当にありがとう、あやめ。傘持ってなくて困ってたんだ」

レッスンの帰り、突然の大雨に凛が困っていた所、傘を持っていた
あやめが通りかかったので一緒の傘に入れてもらっていた。

「ふふふ、わたくしの名刀政宗がお役に立てれば嬉しいです♪」

「ちなみに聞くけど、いつも持ち歩いてるの、この傘」

凛が指差した傘は、普段は刀の鞘の様な袋に入っており、持ち手の
部分が刀みたいになっている、ちょっと変わった傘である。

「もちろんです。今日みたいな時に、誰かをお守りできればと
 思って」

「……例えば、プロデューサーとか?」

「ぶっ!?ち、違っ!いや、違わないですけど!なんと
 いいますかー!?」

「ごめんごめん、ちょっとからかっただけだよ。でも、忍者なら
 これくらいで慌ててたらダメなんじゃないの?」

「うう・・・精進いたします~」

そんな話をしながら歩いていると、ふと、あやめの肩が濡れているのに
気づいた。

「あやめ、傘もうちょっとそっちに寄せなよ。反対側の肩が濡れてる」

「ああ、本当ですね。でも、お気になさらず。忍びとは、自分の身を
 犠牲にしてでも主殿をお守りするのがお役目ですから。ニンニン!」

「・・・もう、しょうがないな」

ため息を吐きながらそう言うと、凛はあやめを自分の方へと抱き寄せた。

「ふぇぇ!り、凛殿、何をなさるのですかー!?」

「あやめが風邪を引いたら、怒られるのは私なんだよ。で、言っても
 聞かないからこうしたの」

「いや、その、これはちょっと~」

「はいはい。なら、今だけ私が主様。それなら、あやめは逆らえない
 よね?」

「うう、はい。主殿のご命令ならば・・・」

結局、事務所に着くまでの道のりを、凛とあやめはピッタリくっついた
状態で歩いていった。

その途中、あやめは恥ずかしそうに赤面して落ち着かなかったという。

「……凛殿が本当に主様でもいいかな」

「ん、あやめ、何か言った?」

「ななな、なんでもないですよー!!」

つづく。
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【 2013/04/25 (Thu) 】 モバマスのSSです@ | TB(0) | CM(0)
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