春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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忍者よりもすごい人?

このSSは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
二次創作SSです。
多少設定が違っていたりしますので、
気にしない人だけ進んでくださいね。

今回のお話は『フラグ建築士な凛さんと『浜口あやめ』と
ちょっとだけ繋がってます。





765プロのプロデューサー、黒崎絆と違う事務所のアイドル
渋谷凛は、共に仕事の為にショッピングモールに来ていた。

「えーと、ここの店をいくつか紹介するのが今回の仕事だな」

「ふーん、了解。でも、私でいいのかな」

「なんでそんな事聞くんだ?」

「私、遠慮なく色々言うよ」

「……大丈夫だ、問題ない」

とは言いつつも、その表情は不安そうだった。

「そういや、お前の所はもう一人来てたよな。ほら、あの忍者の・・・」

「凛殿ー!お待たせしましたー!」

二人の元に走ってきたのは、凛と同じ事務所の『浜口あやめ』。
祖父と共に時代劇を見て育った為か、忍者が大好きになってしまった
女の子である。普段は忍者っぽい衣装だが、流石に今日の撮影には
合わないので制服で来ていた。

「……誰だコイツ?」

「ひどいです、プロデューサー殿~!制服で来いって言ったのは
 プロデューサー殿じゃないですか~!!」

「冗談だっつーの。普段が普段だから、見違えたんだよ」

「ええっ!?そ、そんな、見違えるだなんて・・・」

「絆、なんか勘違いされてるよ?」

「まあ、放っておけ。しかし、ウチのは遅いな」

絆は周りを見回して連れてきたアイドルを探していた。

「今日一緒なのって、四条貴音だっけ?」

「そうなんだが・・・あいつ、またどっかの食べ物屋にホイホイ
 入っていったんじゃないだろうな」

「そうそう、凛殿、これ見てください♪そこで買っちゃいました♪」

あやめが凛に見せたのは、犬のキーホルダーだった。

「これは……いいね」

「はい!二個買ったんで、お一つどうぞ!」

「いいの?」

「ええ、そのつもりで買ったんですから♪」

「……ありがとう、あやめ」

凛は嬉しそうにそのキーホルダーを眺めていた。

「お前ら、そんなに仲良かったっけ?」

「えっと、凛殿は・・・その・・・私の主様ですから~♪」

「……どうしてこうなった」

「……何故かこうなってた」

「すみません、遅くなりました」

「わっ!?」

何の前触れもなく、貴音が三人の背後に現れた。

「貴音、お前どこ行ってたんだ?」

「申し訳ありません。ちょっと、着替えに手間を・・・」

「・・・口に何か付いてるけど?」

凛にそう指摘され、貴音は慌てて口元を抑えた。

「その・・・近くで美味しそうなたい焼きが売っていたので・・・」

「それに並んでて遅くなったのか」

「はい、すみません……」

「まったく、言ってくれれば俺が買いに行ってやるっての」

「だってさ、よかったね、あやめ」

「……なんでお前らの分まで買う流れなんだよ」

絆達がそんな会話をしてる中、あやめは貴音を見て驚いていた。

(そ、そんな。まったく気配がなかった……この人、一体何者?)

「ほれ、さっさと仕事に行くぞ。・・・あと、貴音はちゃんと口を
 拭いておけよ」

「うう~、絆殿、いけずです・・・」

「どうしたの、あやめ」

「・・・凛殿、わたくし、もっと頑張って立派な忍者になります!
 見ていてくださーい!!」

「う、うん、がんばってね?」

本人の知らない所で、貴音をライバルと思うアイドルが一人、
またここに生まれるのであった。

おわり。
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【 2013/05/03 (Fri) 】 モバマスのSSです@ | TB(0) | CM(1)
わはーいエクレアです!

モバマスのキャラってけっこう自由に動かせますよね(笑)貴音以外にも気配なく背後に近づけそうな人たくさんいそうですね(・∀・)
【 2013/05/04 】 編集
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