春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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フラグ建築士な凛さんと『星輝子』

このSSは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
二次創作SSです。
多少設定が違っていたりしますので、
気にしない人だけ進んでくださいね。

そして、このお話は凛さんがとあるラノベの主人公並に
フラグを立てまくるお話です。

なお、作者はきのこの山派でもたけのこの里派でもありません。
……パイの実派です。Σ(--;)





事務所の休憩室。そこで鉢植えのキノコを楽しそうに眺める
少女がいた。

「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪・・・フヒヒ♪」

ものすごく変わっているこの少女は『星輝子』。
キノコが友達でいつもこの調子である。

「……あの子は今日も我が道を進むね」

「いやいや、そんなレベルの話じゃないだろう……」

そんな輝子を見ていた加蓮と奈緒が呆れていると、凛が
休憩をにやってきた。

「おつかれ、輝子」

「フフ……凛さん、おつかれ~」

「今日もキノコと会話中?・・・楽しいの?」

「フヒヒ……とっても♪」

「でも、もうちょっと他の人と話した方がいいよ……って、
 あんまり人に言えた口じゃないけどね」

と、凛は苦笑いしていた。

「……そんな事ない。初めてあった時より……優しくなった……と思うよ?」

「うん、ありがとう。輝子も、もっと友達を作った方がいいよ」

凛にそう言われた輝子は、すこし考える素振りを見せた後、
凛を指差していた。

「えーと、私?」

「凛さんも……キノコ仲間になろう……フフフ」

「キノコ仲間か……あっ、これでもいい?」

そう言って、凛はスマホの画面を輝子に見せた。

「わぁ♪……なめこだ♪」

「うん、このゲーム面白かったから」

「……凛さん、私と友達で……いいの?」

「いいよ。それに、輝子とはもう事務所の仲間でしょう」

そう言い、凛が手を差し出すと、輝子は恥ずかしそうにその手を取った。

「……よ、よろしく……ね」

「改めて、よろしくね」

そんな凛と輝子を遠目で見ていた加蓮と奈緒は、凛の相変わらずの
行動に溜息を吐いた。

「凛、輝子まで攻略するか……」

「まあ、まゆよりはいいか……ん?」

奈緒は凛と輝子の背後からの視線に気づいた。

「フフフ……凛ちゃんたら~♪他の子に目移りしちゃうなんて、
 悪い子ね・・・うふふ♪」

「うう~!凛ちゃんってば、いろんな子に優しくしすぎだよ~!」

「嫉妬の炎で封印がっ・・・!!」
(あう~!凛さんが他の子と仲良くしてるとモヤモヤするよー!)

「……まゆと卯月と蘭子。あいつら、何してんだよ」

「凛、いつか刺されないかガードしてあげないとね……」

加蓮と奈緒は、凛の護衛にこれからも尽力しようと心に決めた。

「……何か、変な寒気が」

「凛さんと……親友……うれしい♪」


つづく。
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【 2013/06/12 (Wed) 】 モバマスのSSです@ | TB(0) | CM(0)
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