春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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アイドルマスター みっくす! その1

このSSは『アイドルマスター』の関連シリーズのSSです。
『DS版』、『モバマス』、『ぷちます!』、『アニマス』の
キャラがいっぱい出てきます。多少設定が違う事がありますが、
それでもOKな方は先へどうぞ。

あと、サブタイトルが入らないのでここに書きます。

『765プロのプロデューサー ひとりめ』






ここはそこそこ有名なアイドル事務所、『765プロ』。
とても変わったアイドル達がいる事務所で、それに動じない
プロデューサー達と、最近は変な生物が住みついている。


「……あのさ、ちょっといいかな」

「ん?どうした、凛」

デスクで仕事をしている青年に声を掛けたのは、『渋谷凛』。
別の事務所のアイドルなのだが、仕事の用事で765プロを
訪れていた。

そして、声を掛けられた青年がこの事務所のプロデューサーの一人、
『黒崎絆』である。長身で目つきが悪く、『怖い』と言われる事が
多い。そして、その度に凹んでしまう意外と脆い心の持ち主。

「えっと、その頭の上に乗ってるの・・・何?」

「はるかさんだよ」

「はるかっか!」

「……だから、なんなのソレ?」

「かっか♪」

「……俺に聞くなよ」

絆の頭の上でご機嫌なのは『はるかさん』。765プロに住んでいる
謎の生物の一匹(?)である。

「あっ、いたいた。ダメだよ、はるかさん。絆さんのお仕事の
 邪魔しちゃ」

「ヴぁーい」

絆の頭の上のはるかさんを抱きかかえたのは『天海春香』。
765プロのアイドルで……とても普通の女の子である。

「あれ?なんだか今、とってもひどい事を言われた様な気が……。
 ああ、凛ちゃん。いらっしゃい」

「うん、こんにちわ。・・・で、その子は一体」

「はるかさんだよ♪かわいいよね~♪」

「はるかっかー♪」

「……うん、もう、可愛いからいっか」

「凛がついに折れた・・・。それよりも、今度のライブ、こんな感じで
 いいか?」

絆が凛に渡したのは、凛たちのライブの計画書である。
絆は社長に言われ、765プロのアイドルの他に、凛たちの事務所の
アイドルの面倒も見ている。

「うん、問題ないよ。こっちの仕事も大変なのにごめんね」

「別に気にするなって。もうすっかり慣れちまったよ」

と言い、子供みたいに笑う絆。

「絆さん、無理しないでくださいね。何かお手伝いできる事が
 あったら、私たちも頑張りますから!」

「ありがとうよ、春香。でも、アイドルの為に多少無理するのが、
 プロデューサーの仕事だ・・・なんてな」

「もう、絆さんったら~!」

「かっかー」

「ふふっ、765プロのアイドルと絆って、本当に仲が良いんだね。
 まるで親子みたい・・・」

ガンッ!!!

と、大きな音と共にデスクに突っ伏した絆。

「わー!絆さんが動かなくなっちゃったー!」

「あっ……ごめん。つい、思った事をそのまま言っちゃった」

「凛ちゃーん!トドメ刺さないでー!!」

「……どうせ俺は父ちゃんみたいだよー」

「ヴぁーい、ヴぁーい」

黒崎絆……面倒見が良すぎるために『お父さんみたい』と言われる事が
多い青年。ちなみに、まだ21歳である。

よじよじ・・・なでなで。

「ぽえー」

「ゆきぽ・・・お前はいい子だな」

「ぽー」

絆を慰めているのは『はるかさん』の仲間である『ゆきぽ』。
お茶とたくあんが大好きな子で、箱の中や穴の中で寝る事が多い。

「……この子も可愛い」

「凛ちゃん、順応早いね。あはは・・・」


つづく。

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【 2013/06/18 (Tue) 】 アイマス みっくす! | TB(0) | CM(0)
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