春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
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フラグ建築士な凛さんと『橘ありす』

このSSは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
二次創作SSです。
多少設定が違っていたりしますので、
気にしない人だけ進んでくださいね。

そして、このお話は凛さんがとあるラノベの主人公並に
フラグを立てまくるお話です。





「あ、いたいた。ありす、次の仕事の事なんだけど・・・」

「……凛さん、名前で呼ぶのはやめてくださいって、いつも
 言ってますよね」

仕事の打ち合わせのために凛が声を掛けたのは『橘ありす』。
まだ12歳ではあるが非常に大人びた少女で、日本人らしくない
自分の名前を嫌っている。

「ごめん。でも、悪い名前じゃないと思うんだけどな」

「みんなそう言いますけど・・・私はイヤなんです」

そう言い、不機嫌そうに横を向くありす。

「……名前ってさ、お母さんとお父さんが一生懸命考えてくれた
 大切なものだって、プロデューサーに言われた事があるよ」

「あのプロデューサーが、ですか?」

「ほら、あの人も珍しい名前だよね、『絆』って。昔はありすと同じで
 嫌いだったって。でもね、今はとても大事な名前だって思う様に
 なったって」

「……私も、そうなれるでしょうか」

「私はなってほしいな。それに『ありす』って名前、私は憧れるな。
 子供の頃読んだあのお話、好きだったんだ」

凛がそう言うと、ありすは少し恥ずかしそうに下を向いてしまった。

「・・・じゃあ、凛さんはいいです」

「なにが?」

「な、名前で呼んでもいいって言ったんです!もう、私は行きますね!」

そう言い残して、ありすは事務所から出て行ってしまった。

「うーん、怒らせちゃったかな……って、そんな所で奈緒と加蓮は
 どうしたの?」

「いや、なんていうか、もう・・・」

「ありすまで攻略するとか、本当にすごいよ」

「ん?何の事?」


つづく。

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【 2013/06/22 (Sat) 】 モバマスのSSです@ | TB(0) | CM(0)
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