春屋

こちらはゲーム「THE IDOLM@STER」「東方project」を応援しているサイトです。管理人のプレイ日記や、SSが置いてあります。
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

誕生日なあずさ 2006年7月22日掲示板にて製作


7/19 765事務所での事……

「ふんふんふ?ん♪」

と、あずさが上機嫌でプロデューサーの前を通り過ぎていった。

「ん?あいつ、どうしたんだ・・・あ、お前ら。あずさがやたら機嫌がいいみたいだが、何かあったのか?」

『えっ!……』

その場にいた、春香、雪歩、千早が声を揃えて驚いていた。

「な、なんだよ……」

「プロデューサーさん、今日が何の日か忘れたんですか?」

「……何かあったけか?」

「今日はあずささんの誕生日ですよ。まさか、忘れたんですか。」

「あっ!……わ、忘れるわけ無いだろ!」

「で、でも、プロデューサー。すごい汗ですよ……」

「今日は暑いなー!!ははは……は」

三人から冷たい視線を浴びせられ、ちょっと居心地が悪くなったプロデューサーは、乾いた笑いしか出なかった。

「……出かけてくる。あずさに、ちょっと待ってろって伝えてくれ」

「あっ!プロデューサーさん……行っちゃった」

「ちょっと、意地悪しすぎたかしら……」

「でも、どこに行ったんだろう……」

……1時間後。

「はあ、はあ……た、ただいま……」

プロデューサーが汗だくになって帰ってきた。手には何かの箱を持っている。

「あら?、プロデューサーさん。どうしたんですか?そんなに汗だくで?」

事務所に戻ってきたプロデューサーに最初に会ったのはあずさだった。

「あずさ……悪い!これで勘弁してくれ!」

と言って、プロデューサーは箱を差し出した。

「これは、何ですか?きれいな箱ですね?」

「え?っと、俺が買える限界のシャンパンだ。これで許してくれ!」

あずさは何の事か分からない様子だったが、今日が自分の誕生日なのを思い出して、ピンッときた。

「もしかして?、プロデューサーさんは、私の誕生日を忘れてたんですか??」

「うう……本当にごめん、あずさ」

プロデューサーが申し訳なさそうに謝ったが、あずさはすぐさまにこう答えた。

「だめです♪」

「うっ!……どうすれば、許してくれる」

「そうですね?……では、プロデューサーさん。一杯、付き合ってくれますか?」

そう言って、貰ったばかりのシャンパンの箱を開けるあずさ。

「え?そんなのでいいのか……」

「はい。そんなのでいいんですよ?」

と、ニッコリ笑ってあずさは言った。

「みんなも待ってますし、早く行きましょう」

「は?みんなが……って?」

「はい?。春香ちゃん達が、私の誕生日パーティを開いてくれるって。さ、行きましょうプロデューサーさん」

あずさはプロデューサーの腕を組んでグイグイ引っ張っていく。

「お、おい!そんなに引っ張らなくても」

「……本当は、二人っきりがいいんですけどね?」

「な!お、お前、それはちょっと!」

「ふふふ?、今日はプロデューサーさんを、酔いつぶしちゃいますよ?」

「……明日も仕事なんで、お手柔らかに……」

おわり。
スポンサーサイト
【 2007/03/01 (Thu) 】 アイマスのSSですよ♪ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。